つきみそう【月見草】
読者カード 用例 2026年02月24日 公開
| 用例: | マツヨイグサ〈略〉ツキミソウともいうが、ほんとうのツキミソウは、これとはちがう。 |
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| 『生物用語辭典』 1952年 湯淺 明 | |
| 語釈: | 〔名〕(1)アカバナ科の二年草。北米原産で、日本には嘉永年間(一八四八~五四)渡来し、観賞用に栽培されたが現在ではあまりみられない。高さ約六〇センチメートル。全体に細毛を生じる。葉は互生し披針形で縁が不規則な羽状に裂ける。夏、葉腋に花柄のある径三~四センチメートルの白い四弁花をつける。花は夕方開き翌朝しぼんで紅色にかわる。果実は倒卵形の蒴果で熟すと四裂して小さな種子をだす。つきよぐさ。学名はOenothera tetraptera |
コメント:第二版には用例が載っておらず、投稿例(1901)よりも新しいですが、一例しかないので、とりあえず。「ほんとうのツキミソウ」は語釈1の例といえるでしょうか。
編集部:第2版では、このブランチに用例が入りませんでした。
著書・作品名:生物用語辭典
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1952年
著者・作者:湯淺 明
掲載ページなど:57ページ左4行目〔アテネ文庫201、昭和二七年一一月一〇日 初版發行〕(国立国会図書館デジタルコレクション)
発行元:弘文堂
