日国友の会

あかばなか【赤花科】

読者カード 用例 2026年02月24日 公開

2025年02月14日 ubiAさん投稿

用例:マツヨイグサ〈略〉アカバナ科で、夜待草ともいう。
『生物用語辭典』 1952年 湯淺 明
語釈:〔名〕双子葉植物の科名。世界に約二一属六四〇種あり、温帯および熱帯に分布し、日本には四属二二種が自生する。草本、まれに低木。葉は対生、互生および輪生し、托葉がない。花は主軸に単生するか、または穂状花序や円錐花序となり、両性。放射相称。ヒシ科をこの科に入れる学者もある。この科に属する帰化植物のマツヨイグサには数種あり、時に観賞用として栽培される。また、園芸品としてホクシャがある。マツヨイグサ科。学名はOnagraceae

コメント:第二版では辞書類(1884)のみで、文例が載っていないので。

編集部:第2版では、岩川友太郎『生物学語彙』(1884)の例が添えられていますね。

著書・作品名:生物用語辭典

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1952年

著者・作者:湯淺 明

掲載ページなど:56ページ右下から2行目〔アテネ文庫201、昭和二七年一一月一〇日 初版發行〕(国立国会図書館デジタルコレクション)

発行元:弘文堂