日国友の会

うどう【烏銅】

読者カード 項目 2026年09月20日 公開

2025年02月12日 古書人さん投稿

用例:切羽は金也縁頭こちり等かなものはいづれも烏銅にて造る。
『腰刀燧槖圖記』 1818年 中 盛彬
語釈:〔名〕「しゃくどう(赤銅)」に同じ。

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、立項されませんでした。ちなみに、「赤銅」の語釈は「金を三~六パーセント含む銅合金。これに銀を一パーセント程度加えたものにもいう。わが国で古くから工芸品、銅像などに用いられた。硫酸銅、酢酸銅溶液などで処理をすると青黒い色彩を出す。紫金。烏金(うきん)」となっています。

著書・作品名:腰刀燧槖圖記

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1818年

著者・作者:中 盛彬

掲載ページなど:319ページ下段2行目(「随筆文學選集」(第十二巻)、1927)

発行元:書齋社