日国友の会

かすいたいぜんよう【下垂体前葉】

読者カード 項目 2026年02月19日 公開

2025年02月11日 ubiAさん投稿

用例:下垂體前葉
『生物用語辭典』 1952年 湯淺 明
語釈:〔名〕脳下垂体のうち最も多種類のホルモンを分泌する内分泌腺。成長ホルモンSTH、生殖腺刺激ホルモンGTH(黄体形成ホルモンLH、ろ胞刺激ホルモンFSH)、甲状腺刺激ホルモンTSH、副腎皮質刺激ホルモンACTH、プロラクチン(黄体刺激ホルモンLTH)などを分泌することが確認されている。ホルモンのいくつかは他の内分泌腺の働きを支配し、その内分泌腺からのホルモンは脳下垂体前葉の働きを調節するというフィードバックシステムが働くため、脊椎動物の内分泌系の中心的役割を果たしている。(旺文社 生物事典「脳下垂体前葉」)

コメント:投稿例(1982)よりもさかのぼります。

編集部:2022年8月7日付けで、山口彦之『遺伝子工学とバイオテクノロジー』(1982)の例をご紹介いただいていますが、さらに、30年さかのぼります。

著書・作品名:生物用語辭典

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1952年

著者・作者:湯淺 明

掲載ページなど:55ページ表中2行目〔アテネ文庫201、昭和二七年一一月一〇日 初版發行〕(国立国会図書館デジタルコレクション)

発行元:弘文堂