日国友の会

はっせん【発船】

読者カード 用例 2026年09月17日 公開

2025年02月09日 古書人さん投稿

用例:一叶濱の先のはなを首切といふ諸神三韓へ御發船の刻塵倫鬼化生じて寇をなす明神則時に退治有て此所にしるしを埋給ふより名附るよし〔志賀島〕
『江海風帆草』 1704年 勝野清中,宮本重利,吉田重昌
語釈:〔名〕船を出すこと。船出すること。出帆。

コメント:遡ります

編集部:2008年1月28日付けで、六兼さんに、『長器論』(1801)の例をご紹介いただいていますが、さらに、97年さかのぼります。

著書・作品名:江海風帆草

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1704年

著者・作者:勝野清中,宮本重利,吉田重昌

掲載ページなど:684ページ下段後ろから7行目(「続々群書類従 第九地理部」、1988)

発行元:國書刊行會