日国友の会

ドクトル

読者カード 用例 2026年09月17日 公開

2025年02月08日 古書人さん投稿

用例:全體内科は醫家の中にても位階よきものゝよし呼で「へねいすへいる」といふ尊號の辭なり一名「どくとふる」ともいふ〔下巻〕
『蘭説弁惑』 1799年 大槻磐水蘭説、有馬元晁筆記
語釈:〔名〕(オランダ doctor ドイツ Doktor)(1)医者。医師。ドクター。

コメント:解釈1の事例で遡ります

編集部:第2版では、仮名垣魯文『西洋道中膝栗毛』(1870-76)の例が早いのですが、さらに、77年さかのぼることになります。

著書・作品名:蘭説弁惑

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1799年

著者・作者:大槻磐水蘭説、有馬元晁筆記

掲載ページなど:255ページ5行目(「随筆文學選集」(第十二巻)、1927)

発行元:書齋社