日国友の会

りょぐう【旅寓】

読者カード 用例 2026年09月17日 公開

2025年02月07日 古書人さん投稿

用例:問ていはく和蘭人本朝入津のはじめいつのころにてむかしより長崎に入しにやまた彼地いかなる處に旅寓し侍るや〔下巻〕
『蘭説弁惑』 1799年 大槻磐水蘭説、有馬元晁筆記
語釈:〔名〕旅先で宿泊すること。また、その場所。旅宿。

コメント:和文例がないので

編集部:漢字仮名交じり文の例としては、中村正直訳『西国立志編』(1870-71)の例よりも72年さかのぼることになります。

著書・作品名:蘭説弁惑

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1799年

著者・作者:大槻磐水蘭説、有馬元晁筆記

掲載ページなど:251ページ5行目(「随筆文學選集」(第十二巻)、1927)

発行元:書齋社