ほうはい【胞胚】
読者カード 用例 2026年02月14日 公開
| 用例: | ほうはい(胞胚)(blastula)動物發生の1時期で、卵割がすすんで、細胞が球状に、表面にならんで、中央に空所のできたもの。 |
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| 『生物用語辭典』 1952年 湯淺 明 | |
| 語釈: | 〔名〕後生動物の初期発生に見られる胚の一形態。卵割期に続き原腸形成の開始されるまでの胚。卵割によってできた一層の細胞層で囲まれた球状体で、内部に分割腔を有し、やがて嚢胚に変化する。 |
コメント:第二版には用例が載っておらず、投稿例(1930)よりも新しいですが、一例しかないので、とりあえず。項目名からの例です。
編集部:2008年5月4日付けで、古書人さんに、『動物学雑誌(第42巻第495号)』(1930.01.15)の例をご紹介いただいていますね。
著書・作品名:生物用語辭典
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1952年
著者・作者:湯淺 明
掲載ページなど:54ページ右12行目〔アテネ文庫201、昭和二七年一一月一〇日 初版發行〕(国立国会図書館デジタルコレクション)
発行元:弘文堂
