てんせい【転声】
読者カード 項目 2026年09月16日 公開
| 用例: | 按に彼邦の雅言にて膽汁を「びりす」といへば「びりゝ」は「びりす」の轉聲(セイ)にて膽汁の事なるか〔上巻〕 |
|---|---|
| 『蘭説弁惑』 1799年 大槻磐水蘭説、有馬元晁筆記 | |
| 語釈: | 〔名〕ある言葉の元の発音が訛って他の発音になること。 |
コメント:遡ります
編集部:2015年3月14日付けで、nanyakayaさんに、『畹港漫筆』(1827)の例をご紹介いただいていますが、さらに、28年さかのぼります。
著書・作品名:蘭説弁惑
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1799年
著者・作者:大槻磐水蘭説、有馬元晁筆記
掲載ページなど:227ページ6行目(「随筆文學選集」(第十二巻)、1927)
発行元:書齋社
