日国友の会

ずせつ【図説】

読者カード 用例 2026年09月16日 公開

2025年02月05日 古書人さん投稿

用例:此もの世界第一ノ禽類の巨鳥なりといふその玉子杯盞等に造る事にいたるまで余既に蘭畹摘芳中に圖説を出して其事をつくせり〔上巻〕
『蘭説弁惑』 1799年 大槻磐水蘭説、有馬元晁筆記
語釈:〔名〕図をかかげて説明すること。また、その本。

コメント:遡ります

編集部:第2版では、読本『椿説弓張月』(1807-11)の例が早いのですが、さらに、12年さかのぼることになります。

著書・作品名:蘭説弁惑

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1799年

著者・作者:大槻磐水蘭説、有馬元晁筆記

掲載ページなど:226ページ4行目(「随筆文學選集」(第十二巻)、1927)

発行元:書齋社