てんじくまい【天竺米】
読者カード 用例 2026年09月16日 公開
| 用例: | 此方の一椀にいたらぬほどなり多くは天竺米を用るよし飯の事を「げこふくと、れいす」といふ煮たる米といふ事なり〔上巻〕 |
|---|---|
| 『磐水夜話』 1799年 大槻磐水蘭説、有馬元晁筆記 | |
| 語釈: | 〔名〕インド産の米。また、外国産の米。 |
コメント:取り敢えず
編集部:第2版では、仮名垣魯文『西洋道中膝栗毛』(1870-76)の例が早いのですが、77年さかのぼることになります。
著書・作品名:磐水夜話
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1799年
著者・作者:大槻磐水蘭説、有馬元晁筆記
掲載ページなど:223ページ後ろから7行目(「随筆文學選集」(第十二巻)、1927)
発行元:書齋社
