きょうとう【驚濤】
読者カード 用例 2026年09月16日 公開
| 用例: | これは絶海萬里の大洋の驚濤を犯し幾何百月といふ限りなくながれたゞよひぬるその間いくたびか辛楚艱勞あやうき憂きめにあふ事は數へつくしがたからん〔上巻〕 |
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| 『蘭説弁惑』 1799年 大槻磐水蘭説、有馬元晁筆記 | |
| 語釈: | 〔名〕(「驚」は乱れる意)さかまく大波。 |
コメント:遡ります
編集部:第2版では、『捕影問答』(1807-08)の例が早いのですが、さらに、9年さかのぼることになります。
著書・作品名:蘭説弁惑
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1799年
著者・作者:大槻磐水蘭説、有馬元晁筆記
掲載ページなど:201ページ6行目(「随筆文學選集」(第十二巻)、1927)
発行元:書齋社
