ペプシンげん【ー元】
読者カード 項目 2026年02月14日 公開
| 用例: | ペプシンげん(ペプシン元)(pepsinogen)ペプシンははじめペプシン元としてつくられ、鹽酸のはたらきで、ペプシンに變わる。 |
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| 『生物用語辭典』 1952年 湯淺 明 | |
| 語釈: | 〔名〕(英 pepsinogen)胃液に含まれる消化酵素ペプシンの元となる酵素前駆体。2種類のペプシノゲンが存在する。血清中におけるそれらの比と、胃粘膜の萎縮の程度が相関することが知られ、胃がん発生の危険因子の評価に用いられる。ペプシノーゲン。PG。(デジタル大辞泉「ペプシノゲン」) |
コメント:項目が載っていないようなので。項目名からの例です。
編集部:第2版では、立項されませんでした。今ではペプシノゲンというのがふつうですが、当初はこのように語分析されることがあったんですね。
著書・作品名:生物用語辭典
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1952年
著者・作者:湯淺 明
掲載ページなど:53ページ左下から1行目〔アテネ文庫201、昭和二七年一一月一〇日 初版發行〕(国立国会図書館デジタルコレクション)
発行元:弘文堂
