日国友の会

じゅずも【数珠藻】

読者カード 用例 2026年02月09日 公開

2025年01月31日 ubiAさん投稿

用例:ぶんれつきんるい(分裂菌類)(Schizomycetes)バクテリアの類、分類藻類(ユレモ、ジュズモ)などとともに分裂植物という。
『生物用語辭典』 1952年 湯淺 明
語釈:〔名〕(2)藻類「あしつき(葦付)」の異名。

コメント:第二版には用例が載っていないので。語釈(1)か(2)かわかりませんが、とりあえず。「分類藻類」はママです。

編集部:第2版では、用例が入りませんでした。ちなみに、「葦付」の語釈は「藍藻類ネンジュモ科の淡水藻。富山県の庄川(古名、雄神川)付近で採れ、食用となる。球形ないし楕円形の細胞が一列に連なって共通の寒天質に包まれた糸状をしており、分裂によってふえる。葦の茎や小石の表面に付着するところからいう。あしつきのり。学名はNostoc verrucosum 」となっています。

著書・作品名:生物用語辭典

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1952年

著者・作者:湯淺 明

掲載ページなど:生物用語辭典 アテネ文庫201 昭和二七年一一月一〇日 初版發行 52ページ右11行目(国立国会図書館デジタルコレクション)

発行元:弘文堂