ぶんしかんこきゅう【分子間呼吸】
読者カード 項目 2026年02月09日 公開
| 用例: | 植物は一時的に、酸素のない狀態で、體內の物質を分解して生活できる。これを分子間呼吸という。 |
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| 『生物用語辭典』 1952年 湯淺 明 | |
| 語釈: | 〔名〕「むきこきゅう(無気呼吸)」に同じ。 |
コメント:第二版には項目が載っておらず、投稿例(1937)よりも新しいですが、一例しかないので、とりあえず。
編集部:2011年12月23日付けで、古書人さんに、柘植・谷田・永野『生物学辞典』(1937)の例をご紹介いただいていますね。ちなみに、「無気呼吸」の語釈は「酸素なしに行なう呼吸。酸素による酸化以外の手段で活動に必要なエネルギーを得る方法で、酵母菌や細菌の行なう発酵や腐敗、生物組織の解糖作用などがある」となっています。
著書・作品名:生物用語辭典
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1952年
著者・作者:湯淺 明
掲載ページなど:52ページ左32行目〔アテネ文庫201、昭和二七年一一月一〇日 初版發行〕(国立国会図書館デジタルコレクション)
発行元:弘文堂
