日国友の会

にとうりゅう【二刀流】

読者カード 用例 2025年10月16日 公開

2025年01月27日 ぽんちさん投稿

用例:甘辛二刀流の使い手は我々地学者の仲間に決して少なくない。戦争中に配給制度が行われた結果、飲めもしない酒をたしなむ様になったり、お菓子など可笑(おかし)くってと云っていた手合が、子供への配給の飴玉をつまんでみたりする様になって、メッキリ其数を増して来た。戦後派ではこうした二刀流を使うのが、寧ろ正道なのかも知れぬ。〔地学瑣談15〕
『地学研究6(2)』 1953年2月 森啓二郎
語釈:〔名〕(2)酒もよく飲み、甘いものも好きなこと。また、その人。二刀つかい。

コメント:意味がわかるように長めに引きましたが、2版ではこのブランチに用例がないので。

編集部:第2版では、このブランチに用例を添えることができませんでした。

著書・作品名:地学研究6(2)

媒体形式:

刊行年(月日):1953年2月

著者・作者:森啓二郎

掲載ページなど:37ページ下から13行目

発行元:日本地学研究会