どうみゃくけつ【動脈血】
読者カード 用例 2025年06月27日 公開
| 用例: | 只動脈血ハ悉ク心ノ左下房ヨリ動脈幹ニ射出シテ〔巻四・血脈運行〕 |
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| 『生理発蒙』 1866年 島村鼎甫 訳述 | |
| 語釈: | 〔名〕心臓から動脈によって身体各部に送られる血液。体循環系では、酸素の含有量が大きく、鮮紅色を呈する。この酸素圧は組織より高く二酸化炭素圧は低いので、各組織に酸素を供給し、二酸化炭素を受け取り、静脈血となる。一方、肺循環系では、肺動脈は心臓から肺へ静脈血を送り出す。 |
コメント:遡ります。
編集部:第2版では、奥山虎章『医語類聚』(1872)の例が添えられていますが、さらに、6年さかのぼります。
著書・作品名:生理発蒙
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1866年
著者・作者:島村鼎甫 訳述
掲載ページなど:28丁表後ろから2行目
発行元:五松楼
