てんりゅうじせいじ【天龍寺青磁】
読者カード 用例 2026年09月11日 公開
| 用例: | 天龍寺靑磁 南京石土 十貫目 土燒土 三貫目 |
|---|---|
| 『陶器樂草』 1848年 雨森芳野 | |
| 語釈: | 〔名〕中国、明初期の浙江省龍泉窯の青磁。砧青磁よりも一時代若い作品で、やや黄味を帯びた緑青色。一般に牡丹唐草などの彫文様がある。室町時代、天龍寺船によって輸入されたところからの称。 |
コメント:遡ります
編集部:2009年1月13日付けで、ぽんちさんに、有吉佐和子『青い壺』(1977)の例をご紹介いただいていますが、さらに、129年さかのぼります。
著書・作品名:陶器樂草
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1848年
著者・作者:雨森芳野
掲載ページなど:334ページ1行目(「随筆文學選集」(第十一巻)、1927)
発行元:書齋社
