日国友の会

ふかくさやま【深草山】

読者カード 用例 2026年09月11日 公開

2025年01月26日 古書人さん投稿

用例:女なれど男山うづらなくなる深草(フカクサ)山雨はふらねど守山や海こそ見ゆれ鹽の山鴈がねたわる佐保の山〔四・八〕
『正月揃』 1688年 白眼居士
語釈:京都市伏見区深草にある山。稲荷山の南側に続く七面山、二石山などの丘陵性の山々の総称。御草山。歌枕。

コメント:古い和歌にも詠まれていると思いますが、取り敢えず

編集部:第2版では、『拾遺和歌集』(1005-07頃か)の例が添えられています。

著書・作品名:正月揃

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1688年

著者・作者:白眼居士

掲載ページなど:39ページ後ろから9行目(「珍本全集 前」、1928)

発行元:博文館