日国友の会

ちゃのみち【茶の道】

読者カード 項目 2026年09月11日 公開

2025年01月25日 古書人さん投稿

用例:さるにまた多田宗育(攝津大阪に住す)といへる茶の道の宗匠ありけり
『陶器樂草』 1848年 雨森芳野
語釈:「さどう(茶道)」に同じ。

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、この語形では立項されませんでした。ちなみに、「さどう」の語釈は「(茶道)茶の湯。茶の湯の道のことを「さどう」というのは江戸時代まではまれであり、また、茶頭との混同を避けるために「ちゃどう」というのが普通であった」となっています。

著書・作品名:陶器樂草

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1848年

著者・作者:雨森芳野

掲載ページなど:318ページ1行目(「随筆文學選集」(第十一巻)、1927)

発行元:書齋社