ふくそくこう【腹足綱】
読者カード 項目 2026年02月09日 公開
| 用例: | ふくそくこう(腹足綱)(Gastropoda)軟體動物のホラガイ、サザエ、タニシ、ウミウシ、マイマイ、ナメクジなどの類で、 |
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| 『生物用語辭典』 1952年 湯淺 明 | |
| 語釈: | 〔名〕「ふくそくるい(腹足類)」に同じ。 |
コメント:項目が載っていないようなので。項目名からの例です。
編集部:第2版では、この語形では立項されませんでした。ちなみに、「腹足類」の語釈は「軟体動物門の一綱。前鰓類・後鰓類・有肺類を含む。巻き貝の類で、からだは捩(ねじ)れをおこして左右不相称になり、腹面は広く、筋肉が発達し足となり、らせん状の巻いた貝殻をもつ。後鰓類では捩戻(ねじれもど)りをして左右相称になるが内臓塊も捩れ、本鰓、鰓下腺、嗅検器などは片側退化している。頭部は明瞭で触角と目があり、口腔には歯舌がある。発生はらせん分割によってトロコフォラ幼生、ベリジャー幼生を経て成体となる」となっています。
著書・作品名:生物用語辭典
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1952年
著者・作者:湯淺 明
掲載ページなど:51ページ左18行目〔アテネ文庫201、昭和二七年一一月一〇日 初版發行〕(国立国会図書館デジタルコレクション)
発行元:弘文堂
