アジソンびょう【ー病】
読者カード 用例 2026年02月09日 公開
| 用例: | 皮質ホルモンは、新陳代謝をうながして、アドレナリンと反對のはたらきをもち、膵臟と共力する。副腎に傷害がおこると、アジソン病(Addison’s disease)となり、 |
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| 『生物用語辭典』 1952年 湯淺 明 | |
| 語釈: | 〔名〕イギリスの医師トーマス=アジソンが発表した慢性の疾患で、副腎の結核、悪性腫瘍、梅毒、腰部の損傷などのために内分泌腺である副腎皮質の機能が著しく障害されて起こるもの。メラニン色素がふえて皮膚の色が黒くなるのが特徴。 |
コメント:投稿例(1993)よりもさかのぼります。
編集部:2009年5月11日付けで、守安洋子『ナースのためのくすりの事典』(1993) の例をご紹介いただいていますが、さらに、41年さかのぼります。
著書・作品名:生物用語辭典
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1952年
著者・作者:湯淺 明
掲載ページなど:51ページ左15行目〔アテネ文庫201、昭和二七年一一月一〇日 初版發行〕(国立国会図書館デジタルコレクション)
発行元:弘文堂
