じゅらくのつち【聚楽の土】
読者カード 項目 2026年09月11日 公開
| 用例: | 元祖なりける宗慶(長次郎といふ)は唐人にして我朝の聚樂の土をもて初めて交趾燒をうつせしものなれば世の人聚樂燒とは呼べるなりけりざるをいつしか聚の文字をはぶきて樂燒とのみ唱ふることにはなりぬ |
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| 『陶器樂草』 1848年 雨森芳野 | |
| 語釈: | 「じゅらくつち(聚楽土)」に同じ。 |
コメント:取り敢えず
編集部:第2版では、この語形では立項されませんでした。ちなみに、「じゅらくつち」の語釈は「砂壁土の一種。主に京都地方で産出し、色は茶褐色。昔は中塗にも用いたが、現在は茶室、和風住宅の上質の上塗土として使用」となっています。
著書・作品名:陶器樂草
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1848年
著者・作者:雨森芳野
掲載ページなど:317ページ後ろから5行目(「随筆文學選集」(第十一巻)、1927)
発行元:書齋社
