さいあく【最悪】
読者カード 用例 2026年09月10日 公開
| 用例: | 小牧陣に大閤の黄金五十枚の賄に欺かれ常眞に敵をなす最惡の人なり〔坤之巻〕 |
|---|---|
| 『老人雑話』 1713年 伊藤坦庵(宗恕)筆録 | |
| 語釈: | 〔名〕(形動)最も悪いこと。また、そのさま。 |
コメント:遡ります
編集部:第2版では、長与善郎『竹沢先生と云ふ人』(1924-25)の例が早いのですが、さらに、212年さかのぼります。
著書・作品名:老人雑話
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1713年
著者・作者:伊藤坦庵(宗恕)筆録
掲載ページなど:311ページ6行目(「随筆文學選集」(第十一巻)、1927)
発行元:書齋社
