日国友の会

しんざんもの【新参者】

読者カード 用例 2026年09月10日 公開

2025年01月23日 古書人さん投稿

用例:越前の家の子に高木勘平とて武勇の者有新參者の一萬石領するをいかりて或時江口が謀によりて問て云やうは上方の武へんといふは如何様なるを申ぞと江口答て云〔坤之巻〕
『老人雑話』 1713年 伊藤坦庵(宗恕)筆録
語釈:〔名〕あらたに仕えた人。また、新しく仲間に加わった人。新参。新入り。新座衆。新座者。

コメント:遡ります

編集部:第2版では、雑俳『裏若葉』(1732)の例が早いのですが、さらに、19年さかのぼります

著書・作品名:老人雑話

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1713年

著者・作者:伊藤坦庵(宗恕)筆録

掲載ページなど:306ページ6行目(「随筆文學選集」(第十一巻)、1927)

発行元:書齋社