やまづたえ【山伝】
読者カード 項目 2026年09月10日 公開
| 用例: | 淺井畷は本城へ近ふして小松の城の近邊を過て山づたへの道は小松へもとをく本城へも遠し〔坤之巻〕 |
|---|---|
| 『老人雑話 』 1713年 伊藤坦庵(宗恕)筆録 | |
| 語釈: | 〔名〕「やまづたい(山伝)(1)」に同じ。 |
コメント:解釈1に12世紀以降に和文例がないので
編集部:とりあえず語形が違うので別項としておきましょう。第2版では、この語形では立項されませんでした。ちなみに、「やまづたい(1)」の語釈は「山から山へと伝いながら行くこと。山道伝いに行くこと」となっています。
著書・作品名:老人雑話
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1713年
著者・作者:伊藤坦庵(宗恕)筆録
掲載ページなど:305ページ後ろから2行目(「随筆文學選集」(第十一巻)、1927)
発行元:書齋社
