日国友の会

なつどり【夏鳥】

読者カード 用例 2025年06月09日 公開

2025年01月23日 尽波満洲男さん投稿

用例:夏鳥と云ふのは鳥学上の言葉の意味は渡り鳥の内で春我国に渡つて来て営巣蕃殖し〔はしがき〕
『夏鳥五題』 1924年 内田清之助
語釈:〔名〕候鳥の一種。ある地域に春から初夏のころ現われて繁殖し、秋に去る鳥。日本ではツバメ、オオルリ、カッコウ、ヨシキリ類など。厳密には特定の地域に関して言う。たとえばムクドリは北海道東部では夏鳥だが、関東平野では留鳥であり南九州では冬鳥である。

コメント:遡ります。

編集部:2009年3月1日付けで、末広鉄男さんに、『日本家庭大百科事彙第三巻』(1930)の例をご紹介いただいていますが、さらに、6年さかのぼることになります。

著書・作品名:夏鳥五題

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1924年

著者・作者:内田清之助

掲載ページなど:43ページ上段本文1行目〔『夏の科学』、1924〕

発行元:大阪毎日新聞社