日国友の会

ひもく【皮目】

読者カード 用例 2026年02月05日 公開

2025年01月22日 ubiAさん投稿

用例:ひもく(皮目)(lenticell)植物の莖のかたい部分やリンゴの皮などにある小孔で、水分を蒸發させる孔である。
『生物用語辭典』 1952年 湯淺 明
語釈:〔名〕樹木の幹や根のコルク層にある小裂孔で、気孔と同様空気の通路となる組織。サクラ、ニワトコ、ヤナギなどにみられる。

コメント:第二版には用例が載っておらず、投稿例(1904)よりも新しいですが、一例しかないので、とりあえず。項目名からの例です。「lenticell」は、ママです。

編集部:2009年11月3日付けで、古書人さんに、郁文舎編輯所『理科辞典』(1904)の例をご紹介いただいています。

著書・作品名:生物用語辭典

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1952年

著者・作者:湯淺 明

掲載ページなど:50ページ左24行目〔アテネ文庫201、昭和二七年一一月一〇日 初版發行〕(国立国会図書館デジタルコレクション)

発行元:弘文堂