日国友の会

あいし【哀史】

読者カード 用例 2025年05月24日 公開

2025年01月20日 尽波満洲男さん投稿

用例:先生今已にユーゴーの哀史を読む願くは其の文辞よりも趣構結構よりも其の巻中に流動する一片の誠心精神大趣意大着眼を洞視して彼哀史が「平民の福音書」と称せらるゝ由縁を
『女学雑誌 228号』 1890 年8月 築地の一寒生
語釈:〔名〕かなしい歴史。悲史。

コメント:遡ります。

編集部:2021年5月18日付けで、古書人さんに、『文藝倶楽部(第二巻第十一編)』 (1896.09.10)の例をご紹介いただいていますが、さらに、6年さかのぼります。

著書・作品名:女学雑誌 228号

媒体形式:雑誌

刊行年(月日):1890 年8月

著者・作者:築地の一寒生

掲載ページなど:73ページ下段15行目

発行元:女学雑誌社