日国友の会

やきうち【焼討・焼打】

読者カード 用例 2026年09月07日 公開

2025年01月20日 古書人さん投稿

用例:我人數をひきいて三河に入敵の本陣を燒打にして妻子を屠るほとなしは敵よりも小牧にはこらへて居られしと申す〔乾之巻〕
『老人雑話』 1713年 伊藤坦庵(宗恕)筆録
語釈:城砦・家屋・市街・船舶などに放火したり、火矢などを打ちかけたりして攻撃すること。火攻め。焼き攻め。

コメント:遡ります

編集部:第2版では、『関八州古戦録』(1726)の例が早いのですが、さらに、13年さかのぼります。

著書・作品名:老人雑話

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1713年

著者・作者:伊藤坦庵(宗恕)筆録

掲載ページなど:275ページ後ろから3行目(「随筆文學選集」(第十一巻)、1927)

発行元:書齋社