うちぬく【打抜・打貫・撃抜】
読者カード 用例 2026年09月07日 公開
| 用例: | 〇店林隼人鐵砲にて頭脳を撃抜しは伊勢領の城をせむる時なり〔乾之巻〕 |
|---|---|
| 『老人雑話』 1713年 伊藤坦庵(宗恕)筆録 | |
| 語釈: | 【一】〔他カ五(四)〕(2)銃砲を撃って弾丸で物を貫く。 |
コメント:解釈1の2の事例で遡ります
編集部:第2版では、条野有人『近世紀聞』(1875-81)の例が早いのですが、さらに、168年さかのぼることになります。
著書・作品名:老人雑話
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1713年
著者・作者:伊藤坦庵(宗恕)筆録
掲載ページなど:274ページ後ろから5行目(「随筆文學選集」(第十一巻)、1927)
発行元:書齋社
