にんせい【妊性】
読者カード 項目 2026年02月04日 公開
| 用例: | ビタミンE:⿆の胚芽油、野菜などにふくまれ、ネズミの妊性に關係し、 |
|---|---|
| 『生物用語辭典』 1952年 湯淺 明 | |
| 語釈: | 〔名〕「ねんせい(稔性)」に同じ。 |
コメント:項目が載っていないようなので。「不妊性」は載っています。大辞林第四版「妊性」は、「「稔性ねんせい」に同じ。主に動物に用いられる語。」となっています。
編集部:第2版では、立項されませんでした。ちなみに、「稔性」の語釈に「植物が受粉または交配したときに、親和性を有し受精による子孫を作りうることをいう。また、完全な雌雄両性の配偶子を形成しうることをいう場合もある」とあります。「稔性」が植物、「妊性」が動物と使い分けらるのであれば、語釈は工夫する必要がありますね。
著書・作品名:生物用語辭典
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1952年
著者・作者:湯淺 明
掲載ページなど:49ページ右2行目〔アテネ文庫201、昭和二七年一一月一〇日 初版發行〕(国立国会図書館デジタルコレクション)
発行元:弘文堂
