かみがたしゅう【上方衆】
読者カード 用例 2026年09月07日 公開
| 用例: | 即時に江戸に歸りて評定ありて上方御譜代家おのおの一人づゝ召出して略をとふみな答ふるあたはず上方衆の中多々福島左衞門すゝんでいはく〔乾之巻〕 |
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| 『老人雑話』 1713年 伊藤坦庵(宗恕)筆録 | |
| 語釈: | 〔名〕(1)上方に城を持つ大名の総称。特に、徳川家康に従って関ケ原の合戦に参加した外様大名のこと。細川、池田、浅野、黒田、藤堂その他、上方の大名が多く含まれていたことによる。 |
コメント:解釈1の事例で遡ります
編集部:第2版では、『官中秘策』(1775)の例が添えられていますが、さらに、62年さかのぼります。
著書・作品名:老人雑話
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1713年
著者・作者:伊藤坦庵(宗恕)筆録
掲載ページなど:270ページ3行目(「随筆文學選集」(第十一巻)より)
発行元:書齋社
