はいとう【佩刀】
読者カード 用例 2026年09月07日 公開
| 用例: | 暇を乞みのあれは明朝茶を申さんとて其夜にて佩刀をあたへゆくさきおもはしからずば又我許へ來れ申通せんとて少も留ざりけり〔乾之巻〕 |
|---|---|
| 『老人雑話』 1713年 伊藤坦庵(宗恕)筆録 | |
| 語釈: | 〔名〕刀を腰につけること。また、その刀。帯刀。 |
コメント:和文例がないので
編集部:漢字仮名交じり文の例としては、服部誠一『東京新繁昌記』(1874-76)の例よりも、163年さかのぼることになります。
著書・作品名:老人雑話
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1713年
著者・作者:伊藤坦庵(宗恕)筆録
掲載ページなど:269ページ後ろから6行目(「随筆文學選集」(第十一巻)、1927)
発行元:書齋社
