日国友の会

しようせい【脂溶性】

読者カード 項目 2026年02月04日 公開

2025年01月19日 ubiAさん投稿

用例:ビタミン〈略〉油にとける脂溶性のものと、水にとける水溶性のものとがある。
『生物用語辭典』 1952年 湯淺 明
語釈:〔名〕物質の有機溶媒や油脂などへの溶けやすさの性質。油溶性ともいう。炭化水素基のような疎水性の部分構造を多くもつ分子は脂溶性が高く、ヒドロキシ基-OHやカルボキシ基-COOHのような極性の高い部分構造を多くもつ分子は脂溶性が低い。(旺文社 化学事典「脂溶性」)

コメント:項目が載っていないようなので。「水溶性」は載っています。

編集部:第2版では、この語形では立項されませんでした。

著書・作品名:生物用語辭典

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1952年

著者・作者:湯淺 明

掲載ページなど:49ページ左34行目〔アテネ文庫201、昭和二七年一一月一〇日 初版發行〕(国立国会図書館デジタルコレクション)

発行元:弘文堂