たんそきん【炭疽菌】
読者カード 用例 2026年02月04日 公開
| 用例: | ヒダッソキン(脾脱疽菌)〈略〉タンソキン(炭疽菌)ともいう。 |
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| 『生物用語辭典』 1952年 湯淺 明 | |
| 語釈: | 〔名〕炭疽の病原体。大桿菌(だいかんきん)の一種で、草食家畜に感染して炭疽を発病させる。病気の動物の血液・便などに存在し、体外に出ても容易に死滅せず、加熱、日光、消毒剤などに強い抵抗性を示し繁殖する。土中にもあるので洪水氾濫(はんらん)後の夏季に発生しやすい。脾脱疽菌(ひだっそきん)。 |
コメント:第二版には用例が載っておらず、投稿例(1951)よりも新しいですが、一例しかないので、とりあえず。読み方がわかる例です。
編集部:2023年11月14日付けで、矢島・石田『科学用語辞典』(1951)の例をご紹介いただいていますね。
著書・作品名:生物用語辭典
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1952年
著者・作者:湯淺 明
掲載ページなど:49ページ左28行目〔アテネ文庫201、昭和二七年一一月一〇日 初版發行〕(国立国会図書館デジタルコレクション)
発行元:弘文堂
