しずがたけのかっせん【賤ケ岳の合戦】
読者カード 項目 2026年09月07日 公開
| 用例: | 〇太閤の別種同腹の弟を大和大納言殿といふ大和紀伊和泉三ヶ國に對す志津嶽の合戰中川敗死の時見ながらすくはず首尾あしく太閤いかりて諸大名の座中にて身と種違ひたりと宣ふとぞ〔乾之巻〕 |
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| 『老人雑話』 1713年 伊藤坦庵(宗恕)筆録 | |
| 語釈: | 「しずがたけ(賤ケ岳)の戦(たたか)い」に同じ |
コメント:取り敢えず
編集部:第2版では、この語形では立項されませんでした。ちなみに、「賤ヶ岳の戦い」の語釈は「天正一一年(一五八三)賤ケ岳で行なわれた羽柴秀吉と柴田勝家との戦い。本能寺の変後、織田信長の二男信雄を奉ずる秀吉と、三男信孝を擁する勝家の対立が原因。勝家は敗れて自刃し、秀吉の全国統一の基礎が築かれた」となっています。
著書・作品名:老人雑話
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1713年
著者・作者:伊藤坦庵(宗恕)筆録
掲載ページなど:265ページ後ろから1行目(「随筆文學選集」(第十一巻)、1927)
発行元:書齋社
