いしゅ【異趣】
読者カード 語釈 2026年09月07日 公開
| 用例: | 東照宮と異趣有て中惡し其後太閤阿波を近くめしていはく〔乾之巻〕 |
|---|---|
| 『老人雑話 』 1713年 伊藤坦庵(宗恕)筆録 | |
| 語釈: | おもむきを異にすること。考えや目的がちがっていること。 |
コメント:13世紀以降に和文例がないので
編集部:第2版の語釈は「普通と異なったおもむき。特異なおもむき」となっているので、別途、ブランチを立てた方がわかりやすいですね。
著書・作品名:老人雑話
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1713年
著者・作者:伊藤坦庵(宗恕)筆録
掲載ページなど:265ページ7行目(「随筆文學選集」(第十一巻)、1927)
発行元:書齋社
