そこなし【底無】
読者カード 用例 2026年09月06日 公開
| 用例: | 底なしのなげ頭巾を着けり馬の左右に五十人ばかり徒立あり〔乾之巻〕 |
|---|---|
| 『老人雑話』 1713年 伊藤坦庵(宗恕)筆録 | |
| 語釈: | 〔名〕(1)物の底がないこと。また、そのもの。底抜け。 |
コメント:解釈1の事例です
編集部:第2版では、このブランチに用例が入りませんでした。ただし、筒抜けになっていることをいっているので、語釈を工夫した方がいいですね。
著書・作品名:老人雑話
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1713年
著者・作者:伊藤坦庵(宗恕)筆録
掲載ページなど:258ページ後ろから1行目(「随筆文學選集」(第十一巻)、1927)
発行元:書齋社
