日国友の会

そこなし【底無】

読者カード 用例 2026年09月06日 公開

2025年01月16日 古書人さん投稿

用例:底なしのなげ頭巾を着けり馬の左右に五十人ばかり徒立あり〔乾之巻〕
『老人雑話』 1713年 伊藤坦庵(宗恕)筆録
語釈:〔名〕(1)物の底がないこと。また、そのもの。底抜け。

コメント:解釈1の事例です

編集部:第2版では、このブランチに用例が入りませんでした。ただし、筒抜けになっていることをいっているので、語釈を工夫した方がいいですね。

著書・作品名:老人雑話

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1713年

著者・作者:伊藤坦庵(宗恕)筆録

掲載ページなど:258ページ後ろから1行目(「随筆文學選集」(第十一巻)、1927)

発行元:書齋社