日国友の会

けいぼ【敬慕】

読者カード 用例 2026年09月06日 公開

2025年01月16日 古書人さん投稿

用例:〇老人幼なかりし時壮年と故道三の世嗣とて洛中醫師の上手なり人々敬慕す〔乾之巻〕
『老人雑話』 1713年 伊藤坦庵(宗恕)筆録
語釈:〔名〕心から尊敬してその人に近づきたく思うこと。欽慕(きんぼ)。

コメント:遡ります

編集部:第2版では、矢野龍渓『経国美談』(1883-84)の例が早いのですが、さらに、171年さかのぼることになります。

著書・作品名:老人雑話

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1713年

著者・作者:伊藤坦庵(宗恕)筆録

掲載ページなど:258ページ5行目(「随筆文學選集」(第十一巻)、1927)

発行元:書齋社