しゅほう【手法】
読者カード 用例 2026年09月06日 公開
| 用例: | 定家が本は老人たびたび見たりしに貫之が手法替りたる字様なり今時の贋物とは似たるものにあらず〔乾之巻〕 |
|---|---|
| 『老人雑話』 1713年 伊藤坦庵(宗恕)筆録 | |
| 語釈: | 〔名〕物事のやり方。特に芸術作品をつくるときの技巧、表現方法。 |
コメント:遡ります
編集部:第2版では、随筆『安斎随筆』(1783頃)の例が早いのですが、70年ほどさかのぼります。
著書・作品名:老人雑話
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1713年
著者・作者:伊藤坦庵(宗恕)筆録
掲載ページなど:257ページ3行目(「随筆文學選集」(第十一巻)、1927)
発行元:書齋社
