かぞう【家蔵】
読者カード 用例 2026年09月06日 公開
| 用例: | 今は加賀の家藏となり定家の寫本全く自分の筆力に寫し末二三枚をば貫之が自筆の本の大さ字の形をも猶して書れたり〔乾之巻〕 |
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| 『老人雑話』 1713年 伊藤坦庵(宗恕)筆録 | |
| 語釈: | 〔名〕家のうちに持っていること。また、そのもの。 |
コメント:僅かですが遡ります
編集部:第2版では、随筆『折たく柴の記』(1716頃)の例が早いのですが、3年ほどさかのぼります。
著書・作品名:老人雑話
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1713年
著者・作者:伊藤坦庵(宗恕)筆録
掲載ページなど:256ページ後ろから3行目(「随筆文學選集」(第十一巻)、1927)
発行元:書齋社
