そどく【素読】
読者カード 用例 2026年09月06日 公開
| 用例: | 〇老人少年の時洛中にて四書素讀おしゆる人なし〔乾之巻〕 |
|---|---|
| 『老人雑話』 1713年 伊藤坦庵(宗恕)筆録 | |
| 語釈: | 〔名〕書物、特に漢籍の意味・内容を考えることなく、ただ文字だけを音読すること。そよみ。すよみ。 |
コメント:確例ではありませんが、遡ります
編集部:第2版では、洒落本『風俗八色談』(1756)の例が早いのですが、さらに、43年さかのぼります。
著書・作品名:老人雑話
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1713年
著者・作者:伊藤坦庵(宗恕)筆録
掲載ページなど:255ページ7行目(「随筆文學選集」(第十一巻)、1927)
発行元:書齋社
