ぼうしつべん【房室弁】
読者カード 用例 2026年02月04日 公開
| 用例: | はんげつべん(半月瓣)(semilunar valve)脊椎動物の心臓の心房と心室との間にある瓣を房室瓣といい、 |
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| 『生物用語辭典』 1952年 湯淺 明 | |
| 語釈: | 〔名〕心臓の左右の房室の間にある弁膜。左のものは前後二弁からなる二尖弁あるいは僧帽弁、右のものは、前後および内側の三弁からなる三尖弁。心室の収縮の際に心室から心房への血液の逆流を防ぐ働きをする。 |
コメント:第二版には用例が載っておらず、投稿例(1937)よりも新しいですが、一例しかないので、とりあえず。項目名からの例です。
編集部:2011年3月21日付けで、古書人さんに、柘植・谷田・永野『生物学辞典』(1937)の例をご紹介いただいていますね。
著書・作品名:生物用語辭典
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1952年
著者・作者:湯淺 明
掲載ページなど:48ページ左下から4行目〔アテネ文庫201、昭和二七年一一月一〇日 初版發行〕(国立国会図書館デジタルコレクション)
発行元:弘文堂
