日国友の会

ぼうしつべん【房室弁】

読者カード 用例 2026年02月04日 公開

2025年01月16日 ubiAさん投稿

用例:はんげつべん(半月瓣)(semilunar valve)脊椎動物の心臓の心房と心室との間にある瓣を房室瓣といい、
『生物用語辭典』 1952年 湯淺 明
語釈:〔名〕心臓の左右の房室の間にある弁膜。左のものは前後二弁からなる二尖弁あるいは僧帽弁、右のものは、前後および内側の三弁からなる三尖弁。心室の収縮の際に心室から心房への血液の逆流を防ぐ働きをする。

コメント:第二版には用例が載っておらず、投稿例(1937)よりも新しいですが、一例しかないので、とりあえず。項目名からの例です。

編集部:2011年3月21日付けで、古書人さんに、柘植・谷田・永野『生物学辞典』(1937)の例をご紹介いただいていますね。

著書・作品名:生物用語辭典

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1952年

著者・作者:湯淺 明

掲載ページなど:48ページ左下から4行目〔アテネ文庫201、昭和二七年一一月一〇日 初版發行〕(国立国会図書館デジタルコレクション)

発行元:弘文堂