バンクロフトししじょうちゅう【ー氏糸状虫】
読者カード 項目 2026年02月04日 公開
| 用例: | バンクロフトししじょうちゅう(バンクロフト氏糸狀虫)(Wuchereria bancrofti Cobbold)住血糸狀虫(Filaria)ともいい、 |
|---|---|
| 『生物用語辭典』 1952年 湯淺 明 | |
| 語釈: | 〔名〕「じゅうけつしじょうちゅう(住血糸状虫)」に同じ。 |
コメント:項目が載っていないようなので。「住血糸状虫」の語釈に、「バンクロフト糸状虫」は載っています。項目名からの例です。
編集部:第2版では、この語形では立項されませんでした。ちなみに、「住血糸状虫」の語釈は「線虫類糸状虫科の寄生虫。雌虫の体長は約一〇センチメートル、雄虫はその約半分。人間のリンパ管系に寄生する。仔虫は夜にリンパ管から末梢血管に移り、蚊に吸われてひろがる。感染するとフィラリア熱や象皮腫を起こす。日本での分布は相当に広い。バンクロフト糸状虫」となっています。
著書・作品名:生物用語辭典
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1952年
著者・作者:湯淺 明
掲載ページなど:48ページ左34行目〔アテネ文庫201、昭和二七年一一月一〇日 初版發行〕(国立国会図書館デジタルコレクション)
発行元:弘文堂
