日国友の会

ルシフェリン

読者カード 項目 2026年01月30日 公開

2025年01月15日 ubiAさん投稿

用例:はっこうき(発光器)〈略〉發光バクテリアの場合は1種の酸化現象で、その他の場合も、ルシフェリン(luciferin)とルシフェラーゼ(luciferase)による酸化作用である。
『生物用語辭典』 1952年 湯淺 明
語釈:〔名〕(英 luciferin)生物発光で、ルシフェラーゼの触媒作用により酸化されて発光する低分子物質の総称。発光細菌・ウミボタル・蛍などに存在し、分子構造は種類により異なる。発光素。(デジタル大辞泉)

コメント:第二版には項目が載っておらず、投稿例(1933)(1937)よりも新しいですが、「ルシフェリン」表記の例が一例しかないので、とりあえず。

編集部:見出し語形通りの例としては、2011年7月11日付けで、古書人さんに、柘植・谷田・永野『生物学辞典』(1937)の例をご紹介いただいています。

著書・作品名:生物用語辭典

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1952年

著者・作者:湯淺 明

掲載ページなど:48ページ左4行目〔アテネ文庫201、昭和二七年一一月一〇日 初版發行〕(国立国会図書館デジタルコレクション)

発行元:弘文堂