日国友の会

あおだいしょう【青大将】

読者カード 用例 2026年01月30日 公開

2025年01月13日 ubiAさん投稿

用例:はちゅうるい(爬虫類)〈略〉アオダイショウ(Elaphe climacophora)
『生物用語辭典』 1952年 湯淺 明
語釈:〔名〕(1)ナミヘビ科に属する日本本土では最大の無毒のヘビ。体長約一・二~二メートル。背は褐色を帯びた暗緑色で不明瞭な縦縞、または薄い色の斑点がある。性質は温順。山野や人家付近にすみ、鳥の卵、ネズミなどを食べる。鶏卵のように大きい卵を飲み込むと、食道にある突起で殻をこわす。日本の特産種で、全国に分布。ねずみとり。さとめぐり。やじらめ。なぶさ。黄頷蛇(こうかんだ)。学名はElaphe climacophora 《季・夏》

コメント:第二版の用例(1697)より新しいですが、一例しかないので、とりあえず。

編集部:第2版では、『本朝食鑑』(1697)の例が添えられています。

著書・作品名:生物用語辭典

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1952年

著者・作者:湯淺 明

掲載ページなど:47ページ右4行目〔アテネ文庫201、昭和二七年一一月一〇日 初版發行〕(国立国会図書館デジタルコレクション)

発行元:弘文堂