日国友の会

はいのうぼさいぼう【胚嚢母細胞】

読者カード 用例 2026年01月30日 公開

2025年01月12日 ubiAさん投稿

用例:はいのうぼさいぼう(胚嚢母細胞)(embryo-sac-mother-cell)
『生物用語辭典』 1952年 湯淺 明
語釈:〔名〕種子植物の大胞子母細胞。珠心組織の細胞が分化して大型の胞原細胞となりこれが直接、またはさらに分裂して胚嚢母細胞となる。後に減数分裂によって胚嚢細胞を作る。

コメント:第二版には用例が載っておらず、投稿例(1937)よりも新しいですが、一例しかないので、とりあえず。項目名からの例です。

編集部:2010年11月23日付けで、古書人さんに、柘植・谷田・永野『生物学辞典』(1937)の例をご紹介いただいていますね。

著書・作品名:生物用語辭典

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1952年

著者・作者:湯淺 明

掲載ページなど:生物用語辭典 アテネ文庫201 昭和二七年一一月一〇日 初版發行 46ページ左下から1行目(国立国会図書館デジタルコレクション)

発行元:弘文堂