日国友の会

すいこう【水孔】

読者カード 用例 2026年01月30日 公開

2025年01月11日 ubiAさん投稿

用例:はいすいげんしょう(排水現象)〈略〉夏の朝など外界が水蒸氣で飽和しているときは、水を水孔という葉邊の孔から出す。
『生物用語辭典』 1952年 湯淺 明
語釈:〔名〕(1)植物の葉の先端や縁にあって、体内の余分な水を排出する小孔。気孔に似ているが、開閉することはない。ブドウ、イネ、サトイモなどにみられる。

コメント:第二版には用例が載っておらず、辞書類からの投稿例(1904)よりも新しいですが、一例しかなく、文例がないので。

編集部:2009年7月2日付けで、古書人さんに、郁文舎編輯所『理科辞典』(1904)の例をご紹介いただいていますね。

著書・作品名:生物用語辭典

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1952年

著者・作者:湯淺 明

掲載ページなど:46ページ左24行目〔アテネ文庫201、昭和二七年一一月一〇日 初版發行〕(国立国会図書館デジタルコレクション)

発行元:弘文堂