日国友の会

ごうじ【合字】

読者カード 用例 2026年09月05日 公開

2025年01月09日 古書人さん投稿

用例:榊〈日本後紀十六。新撰字鏡。〉は神木の合字にて。麻呂を麿。堅魚を鰹に作る類なり。
『三樹考』 1826年 東都 源 與淸
語釈:〔名〕普通は二字の漢字や仮名などで表記する語を一字で表わす文字。「麿(麻呂)」「〓(こと)」などの類。

コメント:遡ります

編集部:第2版では、久米邦武『米欧回覧実記』(1877)の例が添えられていますが、さらに、51年さかのぼります。

著書・作品名:三樹考

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1826年

著者・作者:東都 源 與淸

掲載ページなど:212ページ3行目(「随筆文學選集」(第十一巻)、1927)

発行元:書齋社